
舞台「プリズムの窓」
【公演情報】
『プリズムの窓』
脚本・演出:田島聖也
会場:小劇場B1 (小田急線、京王井の頭線下北沢駅5分)
HP: https://www.honda-geki.com/b1
公演日程:2026年8月19日(水)~23(日) 全8ステージ
【公演概要】
〇脚本・演出:田島聖也
〇企画・プロデュース:高草木淳一
〇主催:合同会社EVIDENT PROMOTION
【企画概要】
ある学生マンションには、学生を過ぎても住んでいる人たちがいる
そこの1室で孤独死を迎えた男がいたが、しばらくそれに誰も気が付かなかった
同じマンションの住人と、隣のマンションの住人、特殊清掃員、会社の同僚など、
様々な人が彼の死に関わる。
そんな中で見えてくる、一筋の愛情とは。
彼の声の前に、彼が溶けたにおいを感じた
それでも日常は正常で常に通常に回っている
気づいていない、がいちばん幸せだから
今日も気づかずにいるんです
若者の孤独死、浮浪、
現代が抱える、かすかで透明な声を描いた物語
▽演出家コメント
(作品テーマに関するミーティングの際に)「孤独死でいこう」と聞いたとき、
胸が熱くなるものがありました
というのも、自分自身も色々ありまして、あまり人ごとに思えなかったことがありまして
言えない、言ってくれない、気づかない、気づかない方がいい、
そんな渦の中で日々生きている生きづらい人たちにとって、薄板程度でもより掛かり所になる作品になればと考えております
皆様との出会いを、こころより楽しみにしております
▽プロデューサーコメント
東京都監察医務院に持ち込まれる、死因不明の遺体の数は年間16,000件にも上っています。
※(2022年の統計)
コロナ禍前は13,000件余りだったのがアフターコロナになって件数が急激に3,000件程増加しました。
ております。
ポストコロナでリモート化やSNSによる情報伝達が増加し、物理的なコミュニケーションの量が以前に比べて減っている。更に今後はAIが益々発展していき、対人コミュニケーションの総量が今まで以上に減っていくことも予測されます。
それでも人間には生活圏があり、家族があり、優しさ・誰かを大切にしたいという想い・愛情・友情がある。そんなこれからの人間生活、コミュニケーションの在り方などを問い、誰かを思いやる事の尊さを伝えていければと思いました。
約15年ぶりに専門学校の同期だった田島くんと一緒に物づくりをすることが出来て嬉しいです。
社会状況の変化が加速していく世の中で変わらない”大切なもの”を皆さんと一緒に見つけていけたらいいなと思っております。
一緒に作品を作っていける仲間を募集します
今作のキャストオーディションと同時に、一緒に作品を作っていける仲間(主にスタッフ)を募集しています。
興味がある方は以下のフォームより、弊社メールアドレス宛にお問い合わせください。